YARUSE NAKIO の BEAT

引越し祝いということで(まだ引っ越してないから前祝いとでも言うのだろうか)、友人にPSソフトの『ファイヤープロレスリングG(ファイプロG)』(中古)をプレゼントされる。危うく『俺のヨット』(中古)をプレゼントされかけるが、自分の意志で『ファイプロG』を選び、ことなきを得る。ちなみに価格は600円足らず。

僕はファイプロシリーズは以前から遊んできているので、楽しみに始めてみた。しかし普通に自分でレスラーを操作して試合を勝ち進めていくモード、公式戦モードとでもいうか、それがないのが残念。かわりにファイティングロードを遊ぶ。これはプレイヤーが主人公となり、試合をしながらレスラーとして成長していく過程を物語風味で楽しむモードである。しかし分岐があるらしくて、試合状況や会話の選択肢次第で、主人公の所属する団体やストーリーの展開が変わってくるという。しかもわりと気合の入った分岐であり、頭を回転させないと、すべての分岐を制覇するのは無理なようである。面白くない。僕は普通にガンガン試合をしてチャンピオンベルトを取りたいのである。分岐を楽しみたくはない。

次にエディットランキングを遊ぶ。これは自分で作ったレスラーを使って、30人いるレスラー中のトップを目指すモード。ただし自分でレスラーを動かすことはできない。CPUロジックを設定して状況ごとに応じたレスラーの動きをある程度作ってやった上で、あとはCPUに試合を任せてみているだけである。じれったい。途中までは楽勝であるが、まず8位の「電斬」が極悪に強い。離れるとコンビネーションを見舞われて、アレヨアレヨという間にフラフラで、むかつく締め技でギブアップ負けである。多分50回くらい負けた。が勝った。フォール勝ち。

次に障害となったのが2位「みゃお」である。なんとこやつらは二人組みである!こっちはひとり!しかも二人一度にかかってくるという極悪ぶり。が、これも勝つ。脇固め。

そして1位の「マスク・ド・ギガンテス」には負けっぱなしだ。いまだ勝利はつかめない。すべてのパラメーターがMAXかと思しき超極悪な強さである。むかつきっぱなしだ。負けるのは自分のせいとは言えど、俺が操作できたら絶対勝つ!って思いがあるだけに余計悔しい。つーか強すぎだろ。まず普通には勝てんと思う。クリティカル狙い(1発KO)で何十試合もすることになるのだろうが、そんなんでなければ勝てない試合は、僕は嫌いなので、もうやらない。いつでるか分らないKO待ちなんて、時間を消費するだけではないか。テクニックでもなんでもないや。しかしこのエディットランキングで1位を取り、そして上のファイティングロードを分岐はかまわず1度でもクリアすれば、エディットレスラーに使えるポイントが劇的に増加するのだ。キー悔しい。でもギガンテスとやる気にはもうなれん。

ということで普通にレスラー使って、ワンナイトマッチでもやって遊びます。レスラー約300人いるからね(使いきれん気もするが)。それだけでもきっと楽しめるはずだ。ギガンテスめ。

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フジテレビのドラマ『スロウダンス』を、ストーリーの底に見え隠れする、自分とシンクロする何かが好きで見ているのだが、話が転がるのがいつも居酒屋かバーか教習所である気がして、なんだかなあ。でも実際自分の行動範囲を考えれば、そんないろんな場所行かないし、そんなもんかなあ。いやでもドラマだしなあ。きっとどの話にも、もう、かーなーらーず!あの居酒屋は出てくるでしょう(笑)。行き過ぎだ。

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