something I can never have


ああ、ああ、あああ、いや、だいぶ落ち着いたかな。カレーとサラダ食ったら、食いすぎて腹が苦しい。手に入らないものって、なんで、人間欲しくなるんですかね。いや、ホントのホントに、手に入らないのかどうかって、分からないんだけどね。男女の友情って成立するんだろかどうかって話にならなくもないんだけど。平気な振りしてるけど、そして実際平気な部分もあるんだけど、平気でない僕もいて。どうして僕が好きになりかかっているかもしれない人にはパートナーがいて、でも僕とは仲良くしてくれていて、そんでもってあんまり彼の話はしてくれなくて、僕が友達でいたい人は僕のことを好きなままでいて、なんかどっかで何かが違っているような感覚が四六時中付きまとっていて、笑っているつもりでも僕のどこかは笑っていないんだと、そんな気がする最近。あまりにグルグルするものだから、もう誰とも横並びになりたくない、近づきたくない、つかまりたくない、頭一個ぬきんでるんでも、その逆でもいい、なんかもうそういう、惚れたはれたっていうか、恋とか愛とか、そういう地平には立ちたくない自分。燃え上がる前に火を消すのはお手の物、やばい空気察知するのがお手の物、だから、この火もすぐに消してみせるのさ。悲しい歌で流す涙でね。そしてまた明日、君の笑顔見たくもないのに見せられるのだろう僕は。そして悲しい歌を聴く。火がついて、そして消しての繰り返し。

"I just want something I can never have."

グロテスクな話だけど、こんなグルグルする頭、どっか遠くの彼方に今だけ吹っ飛ばして、そしてその頭が埋まった場所から、グルグルを糧にして、世界中を幸せにする実を実らせる樹が育つなら、いや、育たなくても、僕は今のこの、いつまでもいやらしい思いが燻っている、燻りまくっている頭を、どこかの穴に埋めて寝かせてしまいたい。火種がなくなってしまうその日まで。あー。あー。


 

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