夜になるたび waiting for

 何も手につかない。とかチャットモンチーさんの"橙"みたいな書き出しであるが、それは真っ赤な嘘。だってこうやってブログ書いてるモンね。でも朝は危険だったよ。自分でも分かるくらいにドンヨリしてた。それが尾を引いていたのだろう、というか影響していたのだろう、いつもは話しかけてきてもおかしくないはずの、あの敏感さんが、僕にはいっさい(と言っていいほど)話しかけてこなかった。あーこのまま一言も・・・こんな日もあるんだなあ、なんて思ったら最後に一言だけ話しかけられた。僕も無愛想に応えただけであるが。んー・・・悟られたか。迷惑は、かけてないつもりなんですが・・・不快かな・・・。今度、なんとかします(なんだそれ)。

 あーあーあー。もう、何にも書けないんだけど、グワングワン。グワングワン。どんな可能性を信じればいいのか分からないよ。自分のことについてさえ、何がベストなのか分からない。そこに他の人も巻き込んだら、それはもう、まったく分からない。グワングワンする。頭が。10年前の自分にこっそり耳打ちできるなら、おまえ10年後にこんなことで悩むんだぜって、言えるなら。彼はどんな道を取るだろうか。回避するだろうか。あえて突っ込むだろうか。って不毛な空想。

 「気難しいな」っていわれて、昔は喜んだりもしたけど、なんか選民思想っていうの?俺は他と違うみたいな? たとえばナポリタンが評判の喫茶店であえてピラフ食う、みたいな? そんな捩れた快感があったりもしたのだけど。今は、この年になると、ああどうだろう、ホントの話、若干、凹みました。「こっちがこうすれば喜ぶかなってとこで、ぜんぜんなんとも気にしないで、こっちが予想だにしないところで、急に機嫌が悪くなる」って。なんだそれ、なんかダメじゃね? 人間的に? 集団生活営めないじゃん? 不特定多数と直感的にミスマッチだよね。まだ若いとかよっぽど独りで食ってけるような才能あればね、「ぜんぜん人間関係なんて、必要ないっすよ」とかわかったようなコト言っても、なんていうか通用する(というか気持ちが空しくはならない)けど、今そんなコト言っても空しいだけなんだよ! 人は独りとか言ってても、真実でも、やっぱ生きていけないよね。うん知ってる。だから今度「友達はいらないと思う」とかボケたこと抜かしてた娘に八つ当たりもかねて食って掛かろうと思います(最低ですね)。いや括弧はやめて、最低だな、オレ。いやそれも知ってる。社会的に最低かって? いやそこはちょっと勘弁。じゃあ今すぐ自分が思う友達と縁を切ってこいと、いやオレの目の前で切れと、"狭い世界での常軌を逸した思考が習慣化してしまったカップルの末路的言動"みたいなことを俺もしてやろうか?

 じゃなくて。

 ああ、シンプルに生きたいさ。ちょっと前のなんか休みの日に、昼間再放送してる「はぐれ刑事純情派」を見るともなしに、いやけっこう熱心に見てたらさ、頬杖ついて見てたらさ、まだ片付けてないコタツの天板に頬杖ついて見てたらさ、岡本麗さんが、言うわけよ、

 「自分が好きな人が、自分こと好きになってくれるって、すっごい幸せなことじゃない?」

 って。分かる人は分かるでしょ? この回。

 まあそういう話だよね。僕のグワングワンってのは。

 しかしどっかから猛烈な勢いで、通称"恋の相関図"に描かれるべき矢印が、僕を突き刺しにきているのだよ。僕が望んでいない方向から! それはもうまるで・・・。

 何も手につかない。

 まー「おめーの話じゃねえか」って言われたら、そりゃそうだ。
 せめてもうちょっと開かないとな。不快にさせないくらいに。
 少なくとも特定の人を退けるオーラはやめたいねオレ。

 まー酒飲んだから、妙なテンションで無駄な文章書いてるのさ。
 ウジウジ。ウージーウージー。
 マシンガン。 
 ケンイチ氏。

 ちゃお。


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