突撃となりの携帯型音楽Player

 
 電車でね、まま、見かける人がいる。
 男性なのか女性なのかよく分からないその方。
 まあ・・・おそらく女性かなって思うんだけど。
 若いし、幼顔で、髪も短くて、
 ちょっと断定はできないんだけど。ま、それはいい。
 いつもガッツリとヘッドフォンつけてるんだけど。
 どんな音楽聴いてるのかなぜか気になってね。
 
 ルックスから聴いてる音楽が見当つく場合がある。
 ジャパン系とか、ヒップホップとか、
 そうじゃなくてもブラックミュージックだろうなとか、
 ルックスと離れるけど、Burrn!を読んでればヘヴィメタだなとか。
 
 そこで思うのだけど、いきなり人のプレイヤーに、
 自分の聴いてる音楽送れたら面白いよね。
 逆に送ってくれって催促できたりとか。
 趣味が合いそうな人見かけたら思い切ってやりたいよね。
 もちろん大前提として、"そんなこと"ができたらですけど。
 アレ?そんなシステム搭載してるのあったっけ?
 ってか誰か言ってたかな? 借り物のアイデアかコレ。
 よく分からない(笑)。

 +++

 "インターネットってすごいなと思うのが、
 「答えがあること」が暗黙のうちに前提になっていることだと思うのです。"
 って言葉があったけど、ホントそうだな。
 今まで気付かなかったけど。
 僕は"答えがあること"を"正しさ"に置き換えて捉えてて。
 自分はなぜか、ホントなぜかだけど、正しさを求めている。
 ジャスティスじゃなくてコレクト。
 もちろん鵜呑みにはしないけど、
 ネットの情報は正しくあるべきだと思っていて、
 その考えってもともとどこからやってきたんだろう。
 なぞだ。
 ちょっと前に大いに議論されたと思うんだけど、
 もしかしたら今も問題は続いているかもだけど、
 ウェブサービスの群雄割拠と共に、
 出所不明な情報が氾濫しているという状況―
 まあTumblerとか、Tumblerとか、Tumblerとか。
 ごめん、それしか思いつかないんだけど(笑)―、
 そういう状況を見ても、もう"正しさ"はかなり危うい。
 出典が記してあっても、それが正しいか確認もできなかったり。
 ネット上に公開されている音楽だって、
 もうすごい数だし、たとえば人の曲をもってきて、
 「これ俺の曲だから」って、知人に聞かせても、
 まず「えーこれ誰それの曲じゃん」って、
 指摘されることはまずないでしょ。
 知人じゃあ音楽製作過程とか突っ込まれたら、
 太刀打ちできなかったりするかもだから、
 ちょっとやりづらかったら、
 ネットで「これ俺の曲です」的な紹介をしても、
 まずバレないね。この状況だったら。
 ってそんな人を知ってるわけじゃないんだけど(笑)。
 漫画では・・・ってあんまり詳しくないから、
 やめておこう。
 ってか、あのー構図の類似を指摘するの、ありますよね、
 それについて、書こうとした言葉をダレが言っていたかも忘れた(笑)。

 別に正しくなくてもいいじゃんって、思うんだけどね。
 もちろん人に迷惑かけちゃダメですけど。
 それよりも僕が不思議なのは、なぜ自分の中で、
 ネットに触れる際に"正しさ"が前提として存在しているのかということ。
 
 あ、なんか今、ネットってもうちょっと適当でいいんじゃ・・・、
 って気持ちになってきた(笑)。
 もちろん精緻さにこだわるからこそのサイトやブログ、
 その他諸々もあると思うんだけど、
 逆に超ゆるいモノもあってもいいかな、なんて思う。
 もう端からデマカセ!みたいな。


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