怖いものなどありません

 
 何かを決断するときに発生する
 清清しさと言うのは、また格別の気持ちよさ。
 たとえば部屋を掃除するとか、
 料理を作って食すとか、
 告白するとか、
 いずれも、そこには清清しさが、僕の場合。
 
 先日の告白以来、僕の胸には
 奇妙な清清しさがあって。
 誰かがその娘の名を出すと、
 ドキッとしたりイラッとしたりはするのだけど、
 それも以前ほどではなくなっている。
 こういう人は怖いよね(笑)。
 いや、僕みたいなヤツは。

 胸の内が100だとしたら、
 あの娘は彼にはどれくらい見せているのかな。
 まるで自分のことを話さない君。
 それを自分で宣言してしまう君。
 彼は君のどこを好きなったのかな。 
 最近君が彼をダーリンと呼ぶのも知ってる。
 少しイラッとするけど、
 そんな自分もフッと笑える、清清しさ。
 今なら君に、
 今まで聞けなかった質問をいろいろ出来そうで。
 
 気持ち悪いね、俺(笑)。

 今日のライヴ、楽しかった?
 ハハハ。
 ダーリンと君で。

 僕? 
 僕は、
 もう、うちへかえろう。

 そこから何かが始まるさ。

 奇妙なエネルギーの発生。
 気付いてるよ、何が原因かって。


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