good and evil


 私は狭間にいるのだ。
 自身の直感を信じるならば。
 
 あごにできたニキビは、
 想われニキビ?とか言って、
 少し喜んだりしているのだろう。
 私は。
 見えない相手に思いを馳せることも。

 +++

 "赤い糸"を聴いて、君は泣く。
 元に戻れるとは思っていなかったと。
 唄に自身を重ね合わせて、君はボロボロ泣いた。
 
 君。

 君の気持ちはとても嬉しい。
 
 それが幸せだと、私は思う。
 
 思いながら。どうしても。
 違う景色が頭を掠める。
 私はズルイ。

 幸せを目前にして、いるはずなのに、
 なぜ、まったくのゼロから、を思い描くのだろう。

 +++

 "君"ではない、
 "あなた"が、私のことを見ている気がして。
 どうしようもなく、そんな気がして。 
 あなたはきっと器用ではない。
 すれ違って、不機嫌になってばかり。
 何も言わずに。
 以前は私が機嫌を悪くしてばかり。
 何も言わずに。
 最近はあなたが機嫌を悪くしてばかり。
 何も言わない。

 なぜ?
 なぜ?
 私を気にするの。

 言いたいことがあるなら、
 何か言ってくれれば。
 何か、どうにか、動き出すのに。
 私が言うことは、もうないのですよ。

 あなたは、何を望んでる。
 何が叶わなくて、不機嫌になる。

 どうしたらいいのかわからない。

 あなたも同じことを、言っていた。

 ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ・・・。

 みんなが幸せなんて、無理でしょう。

 もういいんじゃないかなあ。

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