面白いということはどういうことですか


 すごかったとか面白かったとか。
 そんな一言で済ましてしまうときが。
 ありますね。
 何かに触れてみて。
 表面的に、そういう言葉を使ってしまう。

 でも、何が、どう面白かったのか、
 あるいは、凄かったのか。
 なぜそう感じたのか。
 誰かに伝えようとしてみると、
 案外、"分かっていないこと"が分かる。
 そんなときがある。

 そういうときは、
 自分が嘘をついているか―
 つまり、実は面白くも凄くもないのに、
 適当に評価をしてしまっているか、
 あるいは、自身の"面白い"、"凄い"という、
 その評価は、自身にとって真実であるが、
 その評価の要因がなんであるかに気付けていない、
 見出せていない、このどちらかだと思う。

 だから私は、自身が心動かされたときは、
 なぜ、そうなったのかを、できるだけ考えてみたい。
 そして記してみたい。誰かに伝えられるように。
 と、常々思っているのだが、
 なかなか上手くいきませんね(笑)。
 ごめんなさい。

 なぜって、掘り下げるのには、
 すごく時間がかかるのです。私は。
 ああ。


 BGM:syrup16g - "無効の日"

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