私の心は閉店中


 誰も入れないです。
 鍵は誰が持っているか分からないのです。
 
 +++

 いきなりクるなあ。
 何もする気が起きない。
 活力がない。
 といって、それを怠惰の言い訳にするのが、
 私の悪いクセ。知っている。それくらい。

 でもなんか、本当、急にガックリ来てる。
 何があったわけでもない・・・のに。
 そりゃあ。アレは心に残ってるけれど。
 その余韻が、今頃まとめてやってきたのだろうか。
 そうなんだろうか。
 うーん。 

 近日中に行われる送別会(私のではない)が、
 済み次第、私は歩を進めなければならない。
 送別会にはあの人も来る。
 私の隣に来るだろうか。どんな行動を取るだろう。
 いや、すでに顔は合わせているし、言葉も交わしている。
 何の違和感もないほどに、ではないが、
 いたって普通、何事もなかったときの空気すら感じるほどに。
 うーん。
 酒の場というのは、また別の空気・力がある。
 それがよからぬ方向に作用しなければよいが。
 私にも、あの人にも。

 歩を進めるってのは、別に色恋沙汰関係ではない。
 私の道の問題だ。これは。
 うーん。

 今日はとりあえず、
 『わたしを離さないで』を読了してから寝る。
 そして歩き出す。
 心にあるのは、もちろんあの曲(どの曲だ)。

 では。
 明日がよい日でありますように。

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