私の心は閉店中
誰も入れないです。
鍵は誰が持っているか分からないのです。
+++
いきなりクるなあ。
何もする気が起きない。
活力がない。
といって、それを怠惰の言い訳にするのが、
私の悪いクセ。知っている。それくらい。
でもなんか、本当、急にガックリ来てる。
何があったわけでもない・・・のに。
そりゃあ。アレは心に残ってるけれど。
その余韻が、今頃まとめてやってきたのだろうか。
そうなんだろうか。
うーん。
近日中に行われる送別会(私のではない)が、
済み次第、私は歩を進めなければならない。
送別会にはあの人も来る。
私の隣に来るだろうか。どんな行動を取るだろう。
いや、すでに顔は合わせているし、言葉も交わしている。
何の違和感もないほどに、ではないが、
いたって普通、何事もなかったときの空気すら感じるほどに。
うーん。
酒の場というのは、また別の空気・力がある。
それがよからぬ方向に作用しなければよいが。
私にも、あの人にも。
歩を進めるってのは、別に色恋沙汰関係ではない。
私の道の問題だ。これは。
うーん。
今日はとりあえず、
『わたしを離さないで』を読了してから寝る。
そして歩き出す。
心にあるのは、もちろんあの曲(どの曲だ)。
では。
明日がよい日でありますように。
by BUG_life_wave
| 2009-02-09 01:08
| 私事