フフフと笑えたら、それでいいのかもしれない


 ちょっとした飲み会だった。
 みんな悩んでいた。
 と言うよりも、興味・関心は、
 色恋のことだった。
 それについて、みながグルグルするのは、
 なぜなのだろう。
 ヒマなだけかもしれない。
 そう言った。
 それもあるかもしれない。
 誰かが言った。

 いったい、私は、何を、気にしているのだろう。
 誰に、何を、望んでいるのだろう。

 +++

 自分はコレでいいのだと、そう強く思えたなら。
 信じて進むことができたのなら。
 
 心の中で、何かが、揺れている。

 私の念頭には、一人の異性がいる。
 彼女の、私から離れんとするかのような行動を、否定したい。
 だが、否定する権利は、私にはない。
 
 そして、どうかつまらなくならないで欲しい。
 そう思う。あくまで、私がそう思うだけなのだが。
 そんな、ありきたりな、人生の楽しみ方は、しないで欲しい。
 これも、私が、そう思うだけ。
 十分に、そう、十分に、それは、人生を潤すものだろう。
 けれども、私は、それを、君に望んではいない。

 君はもっと面白い人だと思っていた。
 もっともっと、違う景色を私に見せてくれるような、
 そんな思い込みが、私には、あったんだな・・・。

 とても、つまらないよ。

 幻、か。

 近い内に、終わりにしようと思う。きちんと。

 くだらなかったな。

 フフフ。

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