カテゴリ:フリーゲーム( 2 )

Second Anopheles

 Second Anopheles_title

 御茶ノ水電子製作所による
 アドベンチャーゲームですね。
 1999年発表。
 って今さら感漂ってますか??
 でも最近プレイしたんだから仕方がない。

 新しいもの、古いもの、情報が平面に並ぶネットでは、
 "今"という感覚がなかなかに得にくいです。
 自分にとって、接している情報の持つ時代性が"今"であるならば、
 それはどんなに古かろうと、"NOW!"なものになり得る。
 そういうところがネットにはあると思う。
 だからみんなで共有する"NOW!"な、お茶の間的な話題の規模が小さくなる。
 規模が小さくなって、その代わり、細かく点在する。
 どれだけ多くの点に跨れるかということに執念を燃やしても、
 上には上がいるということを、これもネットを介して知ることになる。
 
 話逸れてる。

 とにかく秀逸です。『Second Anopheles』。
 フリーゲームだからと言って揚げ足をとる時代はもはや過去です。
 これからはフリーゲームなのに・・・という方向でお願いします。

 3部構成で、秋葉原の私立探偵が都市伝説を追う物語。
 ナンパな要素は薄いので、ってかハードボイルドなので、
 それに相応しく、と言うのも変だが、キャラの姿を前面に出してこない。
 ってかぜんぜん出てこないですよね。ほぼテキストで進行。
 フリーのアドベンチャーゲームって絵柄が・・・なので、
 ちょっと敬遠かな、なんて方にも薦めます。
 まあ今さら、ですよね。ハハハ。 

 都市伝説が街を飲み込み、政府上層部をも巻き込んでいくあたり、
 『シルバー事件』を思い出したりもするんですが、
 奇しくもあちらも1999年発表ですよね。
 世紀末に漂うドン詰まりな空気感が反映されたのでしょうかね。
 結末までたどり着いても、いまいち話が整理できない点も似てます。
 プレイした人たちによる解説とかもネットには上がってないっぽいし。
 誰かお願いします。
 あームービーに使われてる文字の組み方なんかは、
 『エヴァンゲリオン』からの影響も大きいですね。さすがだと思いました。

 にしても他にもプレイしたいのがあるなー御茶ノ水電子製作所。
 購入してしまうかもしれません!!

 +御茶ノ水電子製作所

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Twelve Doors


 私が留守の間、これでもやっていてください。 
 って、えらそうだな。
 まあ、まあ。
 どうせ誰も気にしちゃいないさ。

 

 Twelve Doors

 お金とっていいレベルだと思う、コレは。
 アクション要素もあり。
 マルチエンディングでもあり。
 
 続編のMissingLinkは未完の気配。

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