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2007_08_27 : 間違い分かれば答えが見えると 言い聞かせ 悟ったふり

■心のアンバランス。理由は、ホントのホントの理由は分かっているんだけど。些細なこと。想いの重さ。意図せぬリミットが僕を窮屈に。好きっていうのは、いったいどういう気持ちなんだろう? 僕はこれまで、本気でその気持ちについて思いを巡らせたことがなかった。どういうことかって、考えたことなかった。そして自分を疑う。上の空になる。■こんな話、ダレにできるだろう。1人だけ思いつくんだけど、あの娘で大丈夫だろうか。僕はなんとなくぎこちない態度になりそうだ。なぜって、話せる相手が彼女だけっていう点からも分かるように、僕にとってあの娘は特殊な位置にいるから。でも恋とかそういう位置ではない。でもする話はそういう話になるんだと思う。でもそうすると、近くなりすぎる気がする。少しずつ何かが変わりそうな気がして、僕は、色々考えてしまって、また上の空になり、結果的に、あの娘にも、他の誰かにも、愛想をなくすだろう。すべき反応を考えすぎて、却って反応を失うだろう。もうすでに、僕はそんな態度を取っている。■砂の城は、どうしても、崩れていくようで。何度作り直してきただろう。僕は暇さえあれば、幸せについて考えている。明日、明日、また明日。そう言い聞かせる。明日はどんな日になるだろうか。僕は何を思うだろうか。笑っているだろうか。どこかで何かが絡まっている。解きほぐさねばならないようだ。そのために、誰かに頼るのも、たまにはいいのかもしれない。そんな必要、人生初かもしれない。そして何かが始まる。僕の小さな世界で。■すばらしく駄文。たぶん。

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