2007_10_27_02 : "Art-School - 左ききのキキ"
■■■■ Art-School - 左ききのキキ ■■■■
このドアを開けると 生まれ変わる
何もかも忘れて 生まれ変わる
それならば僕は此処にいるよ
それならば君と此処にいるよ
君が僕に笑った 子供みたいに笑った
いつか こんなメロディや
透明な君の髪も
聞こえやしない日が来るよ
映りもしない日が来るよ
哀しげなキキが 僕を見てた
雨音だけ何故か耳に響いた
幼すぎた二人に 終わりを告げるように
このドアを開けると僕は
このドアを開けると君は
そんな目で見ないでくれよ
そんな目で見ないでくれよ
君が僕に笑った 子供みたいに笑った
いつか こんなメロディや
透明な君の髪も
聞こえやしない日が来るよ
映りもしない日が
君が僕に笑った 子供みたいに笑った
■■■■ Words by Riki Kinoshita ■■■■
下の投稿と併せて思う。
"君"と言うのが、自分が欲している自分だとする。
"僕"と言うのが、大人になるべきだと承知しているし、
実際そうしようとするが、でもどうしてもなれない、
そんな情けない自分なのだとする。
遠くなる、いつかの自分。
忘れていく、いつかの感覚。
そして僕は―
そうすると、また若干違ったニュアンスで、聞こえてくる。
痛い。
by BUG_life_wave
| 2007-10-27 23:36
| Words

