笑わない人を信じろ
たとえば好きな娘が、
私以外の人と話すとき、よく笑っていたら。
そして私と話すときに、
あまり笑っていなかったら。
悔しいよなあ。
人と話をするときは、
「俺は笑わない娘が好きなんだよ。
ニコニコされると気使われてる気がする」
とか、天邪鬼発言かましてますが。
あー。まったくのホラではないが。
でもやっぱり笑ってくれた方が、嬉しい。
それを踏まえて。
なんでかね、なんであなたは、
あんなに笑ってるのかね。
あの人と話すときに。
んー。
でも今日私と話すときも、
いきなりお菓子を吹き出してましたね。
しかし今日の私はたいそうinな気持ちだったので、
つまり内側に向かっていたので、
楽しい話はまったくできなかったのだがね。
君は私の隣に自主的に座ることで、
何か得るものがあるのだろうかね。
君に何も望まない方針を採っている私としては、
ちょっと苦しかったりも、するのですがね。
笑顔。非笑顔。笑顔。非笑顔。
ああ、私はちょっとばかり、
普通じゃないんだろう。
ちょっとだけね。
+++
本当は知ってるんだぜ。
すべて切り捨てても案外平気なんだ。
私は。
こんなこと書いて、暇だなあ。
by BUG_life_wave
| 2008-09-06 23:49
| 私事