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"BOY A"


 BOY A Poster

久しぶりに映画館で映画を観てきました。
『BOY A』。
前から観たかったわけではなくて、
1、2日前にネットで見かけて、激しく観たくなったのでした。

+++

過去に犯罪を犯した24歳の青年、ジャックが主人公。
刑期を終え、釈放され、
過去の自分(エリックが彼の本名)を消して、
新たな地で、新しい自分を作り上げようとするジャック。

このジャックを演じるアンドリュー・ガーフィールドが素晴らしい。
無垢さと同時に、秘密を感じさせる、ナイーヴな眼差し。
仕事にも慣れ、同僚とも上手くいき、
結婚を考えられるような彼女もできて、
新しい自分が出来上がっていくほどに、
過去の自分も色濃くなってきて、彼を苦しめる。

誰かを愛するほど、愛されるほどに、
偽っていることが、彼を苦しめる。
誰かに言いたい、分かってもらいたくて堪らない。

彼が他人(主に恋人)から必要とされた時に見せる、
驚いたような、戸惑ったような表情が、私はとても印象的だった。
とても感動的だった。
"どうして僕なんかを?"、そんな驚きと、嬉しさ。
恋人に"はじめての気持ち"を伝えるシーンでは、涙を流してしまった。

+++

でもそれだけに、ラスト間際の道程が、
性急過ぎたような気がして残念。
あれよあれよという間に、ラストシーンが訪れた。
そんな、急に、こんなんなるかなっていう印象もある。
そして、1番知りたいところが、劇中では、描かれていない。
曖昧にされている。
まったく劇場は混んでいなかったが、
エンドロールが終わるまで、
席を立つ人がほとんどいなかったのは、
何か描かれているかもしれないと、そう思っていたからだろう。
私もそう。その1人。

もっと過去のシーンを、掘り下げて描いて欲しかった。
あのとき、彼は、何を考えていたのか。
何をしたのか。

そして最後、彼はどんな選択をしたのか―

きっと、"そこ"ではなくて、
彼を"そこ"にいたらせた"環境"を、
描きたかったのかも、知れませんが。
それに問題を投げかけたかったのかも、
しれませんが。

まったく"面白い"とかそういう映画ではありませんが、
心の隅に、クモの巣のように、糸を張っています。

 日本版公式サイト

君は今萌えているか


 私、自分は萌えという言葉とは、
 無縁だと思っていたのですが。

 なんとなく発見しました。
 ふとした拍子に。

 何だと思います?
 何に萌えるのだと思います?
 この男が。

 それは―

 スニーカーでした。

 スニーカー履いている女の子には、
 なぜか萌えるようです。

 スキニー履いて、
 スニーカーソックス履いてたりしたら、
 なんか堪らんのですね。
 エスニックなロングスカートに、
 足元はスニーカー、でも可。

 って、これってただのアレじゃね?
 理非道(リビドー)的な・・・。

 でも新ジャンルな気がする。

 "スニーカー萌え"。
 新しいぜ。

nausicaa - 『nausicaa』


 nausicaa - 『nausicaa』

nausicaa - 『nausicaa』

 01. 1
 02. 2
 03. 3
 04. 4
 05. 5

Release Page Download Free!

Label : Planeta X
Rlease Date : 2006.04.15

Keywords : Post-Rock, Indie, Experimental, Pop.

Nausicaa on MySpace

- Highly Recommended.

Pumpkin Temp - 『la Betty jaune』


 Pumpkin Temp  - 『la Betty jaune』

Pumpkin Temp - 『la Betty jaune』

 01.la Betty jaune

Download Page Download Free!

Release Date : 2008.05.11

Keywords : Downtempo, Jazz.


 - As for the following work of them, it is scheduled to be released from "SCHNURSTRAX
records"
at the beginning in December, 2008.

All About Max - 『Nothing to say EP』[muerte005]


 All About Max - 『Nothing to say EP』[muerte005]

All About Max - 『Nothing to say EP』[muerte005]

 01. Sending thoughts
 02. My wallet got stolen
 03. Typing and travelling
 04. Acoustic frame
 05. November 4th
 06. There is always a second chance
 07. Dan's song

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Label : muertepop
Release Date : 2007.05.14

Keywords : Pop, Instrumental, Electronica, Acoustic.

 - Highly Recommended.

Rui d'Auseil - 『kanzas ep』[p+21]


 Rui d'Auseil - 『kanzas ep』[p+21]

Rui d'Auseil - 『kanzas ep』[p+21]

 01. bella
 02. jazz in my mind
 03. who tell you

Release Page Download Free!

Label : Pozitron Records
Relase Date : 2008.04.10

Keywords : Minimal, Electronic, Ambient, Jazz.

recent good music I heard.


 
 - the pillows:『Please Mr. Lostman』 -


 
 - serial TV drama:『シリアルキラー』 -


 
 - plane:『localizer』 -


 
 - Gravity Kills:『Gravity Kills』 -


 
 - Daphne Loves Derby:『Goodnight, Witness Light』 -


 
 - Maritime:『We, the Vehicles』 -

感想みたいなヤツを


 いいくぼさおり - 『ハジケマシテ』
 ・・・
 "CHU"がいいですね。"CHU"が。
 前半の弾けた感じはちょっと苦手です(私も若くないのか:笑)。
 でもその対比で、ハッとするのかもなあ。
 トゥー・マッチかなあ。曲数絞ってバランスよく配置すれば、
 もっともっと私にとっては、よい盤になったかもしれません。

 Silent Alliance - 『The Spirit of Age to Come』
 ・・・
 久々に洋楽ですが、
 どうもしっかりは聴いていません(笑)。
 でもすっげーキラキラ。
 "Detachment"とか、すげえかっこいい。
 ノスタルジックでキラキラで、そのくせ尖ってて。
 ドライヴィンなギターも素敵。

 ってな感じ。

それでも車輪は廻るなら


 それでいいんじゃないかと思います。
 事態は戻ることはないのです。
 戻ったように見えても、
 それは以前とは同じではないのです。
 一度飛び降りた後に、
 崖を上ってみたら、
 そこは以前と同じ場所でも、
 前とは違う景色が見えたりもするのです。

 きっとそれでいいんだと思う。

 誰かの幸せの影には、
 そうでない人が、いるのかもしれない。
 何かに耐える、耐えなければ、
 ならない人が、いるのかも、しれない。

 そしてそれは、ここにおいては、
 いったい誰なのだろう。

 私、あなた、君。

インスタント珈琲を飲みながら


 唐突だけど、
 私、29日のリキッド行きますねん。

 整理番号けっこう前の方だったりして、
 どうしましょっかねえ。
 他の2バンドには、ちょっと・・・、
 興味がない!!ってな心持なので。

 ってか違う、興味の度合いが、
 関心の度合いが、違いすぎるんだな。

 難しいなあ。

 まあまあ、でも楽しみで仕方がない。
 

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